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コロニアル棟板金交換工事

コロニアル棟板金交換工事

コロニアル棟板金交換工事1

コロニアル(カラーベスト)の棟板金の交換工事の手順になります。

屋根の頂点には棟板金という部材を取り付けます。

これは屋根の面と面の境目に溝ができるからです。

この棟板金を取り付けることで雨漏りを防ぐことができます。

コロニアル棟板金交換工事2

棟板金を撤去すると、貫板(ぬきいた)という木が打ち付けてあります。

棟板金はこの木に釘等で留めてありますので、この木が腐食や劣化をしてくると棟板金が飛散したりします。

よく、「屋根が飛んだ」という多くはこの「棟板金」が飛ぶことを指します。

よって、定期的(10~20年毎)なメンテナンスが必要になります。

コロニアル棟板金交換工事3

貫板を撤去すると、コロニアルに貫板を留めてあった釘穴がでてくるので、そこにはコーキング材(接着剤)を充填します。

これによって釘穴からの雨漏りを防ぐことができますので、重要な作業になります。

コロニアル棟板金交換工事4

続いて新規の貫板を取り付けます。

貫板は杉か檜が一般的ですが、樹脂製の貫板もあります。

ただ、弊社では樹脂製の貫板はあまり使用することはありません。
なぜなら、樹脂製は太陽熱によって割れてしまうことがあるからです。

コロニアル棟板金交換工事5

最後に棟板金を取り付けて完成です。

棟板金はガルバリウム鋼板製です。

ガルバリウム鋼板は耐候性・耐熱性の高い商品で金額もお手頃なので、多くの棟板金で利用されている材料です。

しっかり板金技術のある職人さんにやってもらわないと、後々外れたりすることがありますので、業者さんの選定には十分気をつけてください。

費用:30~50万円(足場込み)

※屋根の形状・勾配・周辺環境によって変動いたします。

事例1

事例1 before

before→after

事例1 after

事例2

事例2 before

before→after

事例2 after

事例3

事例3 before

before→after

事例3 after

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